陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
今年度につきましては、きょうされん全国大会や日本スポーツマスターズ全国大会などの全国規模のイベント開催をはじめ、3年ぶりの開催となった七夕まつり、産業まつり、プロ野球イースタンリーグ公式戦、そして市民待望の市立博物館の開館など、市民の笑顔があふれ、歓声が広がり、私自身も活気とにぎわいを感じているところであります。
今年度につきましては、きょうされん全国大会や日本スポーツマスターズ全国大会などの全国規模のイベント開催をはじめ、3年ぶりの開催となった七夕まつり、産業まつり、プロ野球イースタンリーグ公式戦、そして市民待望の市立博物館の開館など、市民の笑顔があふれ、歓声が広がり、私自身も活気とにぎわいを感じているところであります。
全国規模の大変大きな集まりだと思いますが、本大会の開催内容とともに、改めて開催の意義について、どのように考えているのか、答弁を求めます。 全国から共同作業所の関係者や障がいを持っている方たちが約2,000人も訪れるとお聞きします。既に市内では、実行委員会を組織し取り組まれているようですが、本市は交通の便や宿泊施設などの対応、初めての受入れなど、様々な課題もあるのではないでしょうか。
さらに、9月には、日本スポーツマスターズ軟式野球全国大会、10月にはきょうされん第45回全国大会、11月にはバレーボールVリーグ公式戦、来年6月には全国植樹祭の開催など、全国規模のイベントが予定されているところであります。
これらの全国規模の大会において本市のPRを行い、今後のスポーツ大会や合宿の誘致につなげてまいります。 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるホストタウン相手国のナミビア共和国と、オンラインによる交流イベントを行ってまいります。復興ありがとうホストタウン相手国であるシンガポール共和国とは、同じホストタウンである陸前高田市と連携した交流を行ってまいります。
新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年の米価は全国規模で下落したことに加え、今年はさらに暴落が予想されています。農業者の不安と失望はとても大きく、もう米を作れないという声もあります。国や県の飼料米転用での支援策では、たかたのゆめのようなブランド米の生産を支えることはできないと思います。
我が公明党の青年委員会は、2016年、2019年と2度にわたり全国規模の政策アンケート、ボイスアクション運動を行い、青年層を中心とする多くの国民の声を政府に届けてきました。2016年には、不妊治療の公費助成や、幼児教育、保育の無償化を提案、2019年には携帯電話料金の引下げ、住宅ローン減税や家賃補助などの支援などを提案してきました。
要するに、NTTのデータなんかと一緒になって、全国規模のいろいろな案件を、何というんだろう、本当に勉強なさっていますけれども、自分たちの係の中で勉強しても、やはりせっかくの勉強したことを市民に伝えてあげなければ、それ何だったんという話になると思うので、ぜひとも今後、それに御尽力いただければと思います。何かコメントあればお願いします。 ○議長(木村琳藏君) 保健福祉部長。
本市では、滝沢市表彰条例に基づき、全国規模の大会やコンクール等で入賞した児童生徒を表彰する特別表彰を実施するとともに、県大会等において優秀な成績を収めた児童生徒が市役所を訪問し、その活躍を報告する機会を設定しております。部活動等の練習の成果が認められる機会は、子供たちの励みになっており、このような施策が市内の子供たちの自己肯定感を高めることにつながるものと考えております。
また、児童生徒1人1台の学習用タブレット端末の整備につきましては、令和2年9月に6,370台の物品売買契約を締結し、校内通信ネットワークの整備と同様に、令和3年3月末までに整備を完了する予定でありましたが、全国規模での大規模一斉調達に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響等により、メーカーからの端末調達に時間を要したことや、端末の初期設定など、端末をすぐに使える状態にするための一連の作業に一定
また、台風や豪雨などによる全国規模の災害が発生した影響や昨年度末からの新型コロナウイルス感染症の拡大により、資材調達に想定外の時間を要したケースや施工業者の県外移動が制限されるなど、復興事業を推進する上においても影響が出ており、今後についても同様の事態が生じる可能性があるところであります。
しかしながら、全国規模での大規模一斉調達に加え、新型コロナウイルスによる世界的な供給の不安定化により、令和3年4月以降の納入となる可能性もございますが、タブレット端末の各種設定やソフトウエアのインストール作業の効率化を図り、できるだけ速やかに納入されるよう受託者に働きかけてまいりたいと存じます。
このような中、本年1月には国内で初めてとなる新型コロナウイルス感染症の発症事例が公表され、4月には緊急事態宣言が発令されるなど、新型コロナウイルスの感染が拡大し、全国規模での感染拡大防止対策が進められてまいりました。
今は、全国規模の誘致は非常に難しくなってきてはいるけれども、クラブチームなどが残り、市としては新体操が盛んだそうです。 滝沢市には、先ほどの南中学校だけでなく、新体操に憧れている育成中のジュニアもいます。そしてまた、近くには全国屈指の盛岡市立高校もあります。夢のある新体操のまち滝沢の構想を練るチャンスを生かしていくべきだと思います。
また、今後の経済対策として、国においては宿泊、日帰り旅行や観光地周辺の土産物店、飲食店、観光施設等の需要喚起を図る取組として全国規模で旅行費用を助成するGoToキャンペーンの実施を計画しており、県においても地元の宿応援割や感染対策資材等に対する助成など、観光客の誘致拡大に向けた各種施策を打ち出しているところであります。
今後全国規模の追悼式典なども考えられますが、大震災津波の被災地として、本市を含めた市町村とも協力し、津波防災、減災に関する全国の研究者や自治体関係者を集めた防災研修会の開催など、SDGsの未来都市に選定されたことも含めて、全国規模の防災研修事業やイベント実施などを具体的に考えていく必要と責任が本市にはあると思います。
次に、各種大会出場に対する支援についてでありますが、「奥州市立小中学校児童生徒文化大会及び体育大会出場事業補助金制度」により、東北及び全国規模の大会への出場経費を補助しております。 この制度は、選手や指導者の大会出場に要する交通費と宿泊費の2分の1を補助するもので、上限は東北大会が40万円、全国大会が150万円となっています。
ただ、一方で、Zアリーナのような東北有数の体育館もございまして、事実、バレーボール、バスケットボール、卓球などについては全国規模の大会あるいはプロの試合が毎年あるというような状況もございます。あるいは、全国規模の大会、レベルの高い試合を見ていただくために、市として地元で開催する県大会あるいは東北大会、全国大会に補助を交付しているという例もございます。
昨年も一昨年もその前も、45都道府県から来ていただいているということからすると全国規模で波及効果があるマラソン大会であると。 また、沿道の応援の方々もそれに呼応して一生懸命ランナーを応援していただいていると。 その1日だけとはいえ市内が一体としておもてなしの態勢を整えることができるというのは、これは大きなPRになるだろうということで、これが2つ目、マラソン大会であります。
しかし、先日の市民会議でも、若い方々の意見で、全国規模での集客、PRをすべきという意見がございました。イベントを全国へPRし多くの方々を集めるには、その都度当然費用がかかってまいります。道の駅であれば、初期投資をし、できれば恒久的に本市のPRは図れます。そして、物産の販売にもつながっていきます。道の駅の利点についてはどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。
よって、国において、公立・公的病院のあり方については、地域の実態を考慮し、慎重かつ丁寧な対応をするとともに、医師、看護師等の確保のための財政をはじめとした緊急的かつ実効性のある支援措置、全国規模の医師や診療科の偏在を解消するための抜本的な改善策を講じるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上のとおりであります。